【サイズ】φ125×H85ミリ/600cc
【重さ】240グラム
【質感】つるつる
【素材】半磁器
【お手入れ】ご使用前のお手入れは特にありません。
1990-1995 年までストックホルムのKonstfact(国立美術工芸大学)に在籍し、現在スウェーデンの陶磁器産地GUSTAVSBERG(グスタフスベリ)に工房をもつJonas Lindholm(ヨナス・リンドホルム)の代表的なシリーズ・ホワイトラインのボウル/Mです。
白の素地とシンプルで美しいフォルムが特長です。
また、口当たり部分に素地の色が垣間見えてその白さを引き立てています。
際立つ白さとシンプルシックなフォルムは色々なカラー、素材の器と一緒に使用してもお互いを引き立て合い、食卓の和・洋のお料理にもしっくりとおさまってくれます。
マグなどとは違いボウルは型打ちで成型していますが、ハンドクラフトならではの温かい「手」の味わいを楽しんでいただけると思います。
また機能的にも、土に混ざった鉄粉が器の強度を高めているので、少し冷めてもオーヴンでの温め直しや、レンジのご使用も可能です。
少し冷めてもそのままオーヴンでの温め直しや、レンジのご使用も可能です。
デザイン性だけではなく機能性も優れたボウルです。
ボウル・Mサイズは、サラダ、スープだけでなく、和食器として小丼としてちらし寿司や昼食の麺鉢などにも幅広くご使用いただけます。どんなシーンでも活躍します。
ボウル/L/ホワイトラインの裏側には濃い、薄いがありますがJonas Lindholmの「JL」のバックサインが入っています。
ヨナス・リンドホルムのボウルはこのMサイズの外に、
SS、
Sの3サイズとなっています。
また、ホワイトラインの器は現在このボウルの外に、
ゴブレット、マグ(
S・
M・
L)ジャグ(
SS・
S・
M・
L)となっています。プレートも新作として登場する予定ですが、、、
■ひとつひとつ手づくりの為、色・形・釉薬のかかり具合など多少異なってきます。ご了承ください。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。