【サイズ】約φ150×H140(一段(内側):40)ミリ
【重さ】約1400グラム
【質感】さわさわ
【素材】陶器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません。
栃木県佐野市に陶芸家櫻井満さんと工房を構える大山文女さんの染付け三段重箱/唐草です。
大山文女さんの重箱の2024年末までのご予約受注は終了いたしました。
大山文女さんの特長は第一に美しい細密な絵付けですが成形の美しさも見逃せません。
三段重箱/松竹梅は一の重は唐草繋文様、二の重は花文様、三の重は草花文様となっています。
見込みは全て同じ文様が絵付けされています。
蓋は大きなお花の絵付けとなっています。
伝統文様をモダンにアレンジして絵付けされていますが、作風のクラシックな雰囲気がいっぱいの日本の「和」の器です。
お正月の重箱に加えて、一段ずつ別々におもてなしの和菓子などの盛り皿、普段遣いのサラダボウルなどとしてもご使用いただきたき、何代にも渡ってご愛用いただきたい作品です。
■作家さんの作品は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差があります。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。