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30%OFF/1616 / ARITA JAPAN 「TY Gray」シリーズ スクエアボウル/220

2,310円(本体2,100円、税210円)

定価 3,300円(本体3,000円、税300円)

購入数

【サイズ】約W220×D185×H45ミリ/1100cc(満水)
【重さ】約620グラム
【質感」さらさら
【素材】磁器
【お手入れ】ご使用前のお手入れは特にありません。
1616 / ARITA JAPAN 「TY Gray」の器は、 電子レンジ、食洗器、オーブンのご使用が可能です。
但し、直火でのご使用はできません。

大変申し訳ありませんが、SALE商品での会員登録はご遠慮いただいております。

1616年に陶祖李参平によって日本で最初に有田で陶磁器が作られたとされるのですが、それらに由来して名付けられたブランド1616/ARITA JAPANの「TY-Gray 」シリーズのスクエアボウル/220です。

1616/ARITA JAPANはデザイナー柳原照弘氏によるディレクションで2012年ミラノサローネで発表された有田焼の伝統を継承しつつ更に新しいデザイン・機能性を加えた和・洋を問わない新しい器のブランドです。

1616/ARITA JAPANの中でも「TY-Gray」シリーズは高密度の陶土を用いたライトグレーのマットな質感で、シンプルでありながら上品な雰囲気のデザインと電子レンジのみならずオーブンにも対応する機能性を持つ器のシリーズです。

スクエアボウル/220は長方形=レクタングルですが、この場合の「スクエア」は正方形という意味でなく四辺形ということらしいです。
プロダクト製品の特長でもあるのですが、このように隅もキッチリとした折り紙のようにきっちりとした成形です。
隅の詳細画像
同じ大きさのボウルだけでなく、異なる大きさのボウルもきれいに収まります。
収納スペースの点だけでなく、角がキチッと収まるのはとても気持ちが良いものです。
オーブンで使用できるなどの機能性に加え、収納したときの美しさも考えてデザインされています。

スクエアボウル/220、盛り鉢に加えカレー皿、パスタプレート、サラダボウルとしてご使用いただけるサイズです。
オーブンがご利用いただけますのでグラタンにもピッタリな深さです。
また、オーブンからテーブルへそのままご使用いただける特性を活かしてこのままグリル、オーブン料理や時間がずれてしまった時の温め直しの器としてのご使用は如何でしょうか?

オーブンでのご使用が重なると黒ずんできますが「メラミンスポンジで洗っていただくときれいにとれる」とのことです。
但し、早めのお手入れが効果的だそうです。

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