iyD_010
市野吉記/コウホ窯 安南手丸鉢

3,780円(本体3,500円、税280円)

購入数

【サイズ】約φ135×H75ミリ/600cc
【重さ】約270グラム
【質感】つるつる
【素材】陶器
【お取扱い】市野吉記/コウホ窯さんは敢えて陶器のお手入れの湯炊きをせずに経年変化を味わいとして楽しんで器を育てていっていただきたいとのことです。
但し、気になる方はご使用前に水に浸けていただけば問題は無いとのことです。

「使いやすい、洗いやすい、重ねやすい、ふと手がのびる器」

日本六古窯の一つ「立杭」で窯業家に生まれ
嵯峨美短大卒業
京都府立陶工高等専門学校卒業
清水千代治さんに師事

市野吉記/コウホ窯さんの器は大別して絵付けの器と黒鉄釉の器があります。
その中で絵付けの器も安南手といわれる古く安南(ベトナム)から伝わった淡く滲んだ呉須で描かれた安南手と黄色、翠、紅色をアクセントにしたいろ安南手となっています。
こちらは市野吉記/コウホ窯さん=安南手と仰っていただいています安南手丸鉢です。

市野吉記/コウホ窯さんのおおらかで伸びやかな人柄がそのままの筆遣いに表れた絵付けです。
よく市野吉記/コウホ窯さんの器は「骨董のようですね」と言われるのですが、縁の始末と縁の鉄が滲んだ呉須に加わり骨董のような味わいを一層高めています。

安南手丸鉢は煮もの鉢、ある時は大きめの飯碗、小丼代わりにと市野吉記/コウホ窯さんの鉢もので一番使用頻度の高い使いやすい器です。
小ぶりですが丸いフォルムに加え、深さがあり容量的にはたっぷりです。

派手さはないですが、長くご使用になればなるほど手放せなくなる器です。

■陶器の貫入に色が沁み込むのが気になる方は、ご使用前には下記のように湯炊きをしていただくことをお奨めします。
・大き目の鍋に米のとぎ汁をはり、陶器を浸してから火にかけて沸騰させ、10分ほど煮て火を止めます。
・そのまま湯の中に冷ましてのちに引き上げ、すすぎ、一度乾燥させてからご使用いただくと貫入が目詰めされ汚れにくくなります。
・特に、白や淡い色の陶器にはお奨めします。
・また、毎回のご使用前に水にくぐらせていただくと食べ物のシミもつきにくくなります。
・色の濃い液状のものや油っぽいものを入れたまま保存したり水に浸したままにせず、ご使用後はよく乾かしてからご収納ください。
少し手間はかかりますが、その分愛着もわき、末永くご愛用いただけけるのではないでしょうか?

■作家さんの器は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。

力丸雑貨店ブログ

力丸雑貨店 Instagram