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市野吉記/コウホ窯 安南手リム深皿

4,860円(本体4,500円、税360円)

購入数

【サイズ】約φ225×H40ミリ
【重さ】約520グラム
【質感】つるつる
【素材】陶器
【お取扱い】ご使用前のお手入れは特に必要はありません。

「使いやすい、洗いやすい、重ねやすい、ふと手がのびる器」

日本六古窯の一つ「立杭」で窯業家に生まれ
嵯峨美短大卒業
京都府立陶工高等専門学校卒業
清水千代治さんに師事

市野吉記(コウホ窯)さんの器は大別して絵付けの器と黒鉄釉の器があります。
その中で絵付けの器も安南手といわれる古く安南(ベトナム)から伝わった淡く滲んだ呉須で描かれた安南手といろ安南手となっています。
こちらはぽってりとした呉須を筆に含ませて描いた滲んだような茫洋とした絵付けが施された安南手リム深皿です。

市野吉記(コウホ窯)さんのおおらかで伸びやかな人柄がそのままの筆遣いに表れた絵付けです。
リム部分を八分割して交互に菱と植物が安南手らしい滲んだ呉須で描かれています。
よく市野吉記(コウホ窯)さんの器は「骨董のようですね」と言われるのですが、縁鉄が滲んだ呉須に加わり骨董のような味わいを一層高めています。
見込みにアクセントの小さな呉須の絵付け、縁に沿って安南手らしい柔らかい筆遣いで呉須で絵付けが施されています。
見込みとリムにしっかりとした深さの段差をつけてありますのでかなりの汁気に対応可能です。

一見「和」の器ですが、カレー皿、パスタプレートなど和、洋、中華、を問わずにご使用いただけます。

市野吉記(コウホ窯)さんの器は派手さはないですが、長くご使用になればなるほど手放せなくなる器です。

■陶器の貫入に色が沁み込むのが気になる方は、ご使用前には下記のように湯炊きをしていただくことをお奨めします。
・大き目の鍋に米のとぎ汁をはり、陶器を浸してから火にかけて沸騰させ、10分ほど煮て火を止めます。
・そのまま湯の中に冷ましてのちに引き上げ、すすぎ、一度乾燥させてからご使用いただくと貫入が目詰めされ汚れにくくなります。
・特に、白や淡い色の陶器にはお奨めします。
・また、毎回のご使用前に水にくぐらせていただくと食べ物のシミもつきにくくなります。
・色の濃い液状のものや油っぽいものを入れたまま保存したり水に浸したままにせず、ご使用後はよく乾かしてからご収納ください。
少し手間はかかりますが、その分愛着もわき、末永くご愛用いただけけるのではないでしょうか?

■作家さんの器は一つ、一つ手作りですので、色・形・釉薬のかかり具合などに誤差がございます。
また、サイズ表記は目安としてお買い求めください。

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